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ページの横幅の指定は、ページ全体を一つの表(TABLE)内に格納することで実現できます。つまり、BODYタグの直後に1行1列のTABLEを配置し、このTABLEの中にページ全体を収めるわけです。この状態でTABLEの横幅をwidth要素で指定すれば、ページの横幅を一定に保つことができます。ページ内に別の表(TABLE)を配置する場合も、TABLEが入れ子になっていると考えれば問題は生じません。なお、ページ全体を収納するTABLEは、border要素を「0」に指定し、ページ全体を囲む枠線が表示されないようにするのを忘れないでください。
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<HTML>
<TITLE>インフォシーク ホームページ作成</TITLE>
<HEAD>
<BODY>
<TABLE width="600" border="0">
<TR><TD>
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(この範囲内にページ全体のHTMLを記述する)
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・
</TD></TR>
</TABLE>
</BODY>
</HTML>
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